甘さが足りない。Shiggy Jr.がmiwa化。曲は悪くないけど、レベール移籍で路線変更?

Shiggy Jr.がビクターエンタテインメントに移籍後初の作品「SHUFFLE!! E.P.」からフジテレビドラマ「ぼくは麻理のなか」主題歌で起用されている『僕は雨のなか』のMusic Videoショートバージョンを公開した。
半分しか聞けないのでこれだけで判断するのは時期尚早かもしれないけどこの路線変更はダメだと思う。

スポンサーリンク

Shiggy Jr.『僕は雨のなか』 Music Video Short ver.

曲はとてもカッコいいしポップで聞きやすい。
背景の夜景も曲に合ってるし、ボーカルの池田のカッコ可愛らしさもいい。

曲自体は別に悪くない。

が、

この曲をShiggy Jr.が、しかもレーベル移籍後、最初作品の曲でやるべきなのか?
ドラマの主題歌だからドラマに合わせた曲って事も考えられるけど、「ぼくは麻理のなか」ってこういう曲調の歌詞ではないと思う。

Shiggy Jr.の良さって甘ったるくて、そりゃもう甘ったるい、甘々なポップソングじゃないかな。

Shiggy Jr.『サマータイムラブ』 Music Video

あまーーーーーーーーーーーーーい!!

Shiggy Jr.の知名度を一気に高めた曲。
甘すぎるポップソング。甘いじゃない、甘すぎる。この振り切れた感じがShiggy Jr.の持ち味だよね。

Shiggy Jr.『恋したらベイベー』 Music Video

いい曲だよね。このくらい甘いと満足です。
Shiggy Jr.の甘さに慣れるとちょっと甘いくらいの曲じゃ物足りなくなる。

Shiggy Jr.『Beautiful Life』 Music Video

前レーベルでリリースしたラストシングル。個人的にはちょっと甘さが足りなくて、物足りないけど、このくらいまでなら許容範囲で「Shiggy Jr.らしい曲」って言えるかな。

移籍後の曲でもこの甘さをこれでもかってくらい出した曲にして欲しかった。

今回の『僕は雨のなか』はmiwaの路線を彷彿とさせる曲で、正直言えばちょっと残念。
カッコ可愛い路線で売ってるアーティストはたくさんいると思うからこのままだと埋もれちゃうのが怖い。

スポンサーリンク

甘い曲も限界か?

ただ、Shiggy Jr.のシングルのオリコンランキング最高順位を見てみると、

1stシングル『サマータイムラブ』(2015年6月24日)→28位
2ndシングル『GHOST PARTY』(2015年10月14日)→31位
3rdシングル『恋したらベイベー』(2016年5月25日)→56位
4thシングル『Beautiful Life』(2016年8月24日)→103位

Shiggy Jr.『GHOST PARTY』 Music Video

ここで若干ポップバンド路線を失敗したのか。『GHOST PARTY』と『恋したらベイベー』が逆だったらどうだったのかな〜。
バンドが売れるって難しいね。

ガールズバンドは1つの路線でしっかりとそこを突き抜けた方がいいと思う。やっぱりバンドごとの特徴、持ち味がコレっていうのが欲しいよね。

そう考えると甘々な曲のShiggy Jr.から新しい路線を模索してリリースするのが「SHUFFLE!! E.P.」で、その新しい路線が『僕は雨のなか』だとしたら、また厳しそうな気がするよ。

「SHUFFLE!! E.P.」全5曲入りのE.P.なので他の曲に期待をしてみたい。
Shiggy Jr.は甘々ポップバンド筆頭として頑張ってもらいたいんだよなぁ。

スポンサーリンク

Shiggy Jr.「SHUFFLE!! E.P.」

「SHUFFLE!! E.P.」は初回盤と通常盤の2形態で発売。
初回盤は『僕は雨のなか』のMusic Videoとメイキングを収録したDVDが付いてきます。

初回盤

CD

  1. 誘惑のパーティー
  2. 僕は雨のなか
  3. 二人のストーリー
  4. Juuuump!!
  5. 約束

DVD

  1. 僕は雨のなか(Music Video)
  2. 僕は雨のなか(MVメイキング)

通常盤

CD

  1. 誘惑のパーティー
  2. 僕は雨のなか
  3. 二人のストーリー
  4. Juuuump!!
  5. 約束